ことのは国語オンライン

初めての方へ

【ことのは国語オンラインについて】

 ことのは国語オンラインは、「書く力をベースに国語力を作る」という理念のもとに、絵(イラスト)と文(言葉)を融合させたテキストと動画を使い、小学生(小学2年~5年対象)の国語力を上げる学習オンラインです。運営するのは、京都のJR二条駅前(地下鉄二条駅前)にある国語専門の教室「ことのは国語教室」です。

ことのは国語教室公式サイト

※ことのは国語教室の教室生は、無料で使うことができます。

 ことのは国語オンラインの対象学年は、小学生(小学2年~5年推奨)です。この小学生の時期が、もっとも書く力、そして国語力、さらに考える力が伸びる時期だからです。体験をたくさん積んで、言葉の数を増やし、想像力と創造力を高めていきましょう。

【オンライン学習で使うテキストについて】

 ことのは国語オンラインで提案している学習テキストは、実際の国語教室の現場から生まれたテキストです。実践重視とは、無駄を省き、シンプルですが、実力が付くという内容重視のことです。どうしても市販のテキストは、カラー化され絵が多く、いわば添加物がいっぱい入った食べ物のような作りになっています。その点、このテキストは無添加のナチュラルなテイストの作りなのです。

オンライン学習で使うテキストは、ユニークな作りになっています。

 ところで「田の字」という縦軸と横軸からなる図をご存知ですか。縦軸と横軸と四つの□を使いながら考えるという、抽象的思考を身に付ける図です。

この「田の字」の四つの□を場面(シーン)と見立て、物語を作っていくのが、「四コマ」です。□には、絵(イラスト)を描き、それから文(言葉)を書いていきます。

絵(イラスト)と文(言葉)は、一見つながりがないように思われると思います。しかし、この二つをつなげると、書く力、国語力が生まれてくるのです。

使用するテキストは、絵(イラスト)と文(言葉)で構成されています。いわゆる四段落(四コマ)です。でも、四コマ目は、絵(イラスト)と文(言葉)もありません。つまり、四コマ目は、あなた自身が生み出すのです。四コマ目のモノガタリを完成させて、書く力!想像力と創造力を楽しくつけていきましょう。

 イラストは、誰でも一度は描いたことがある親しみのある棒人間です。棒のような身体の人間、それが、棒人間です。この棒人間に喜怒哀楽の動きをつけると、物語が生まれます。それは、棒人間の物語です。イラストの上手い下手は関係ありません。棒人間イラストは、身体が棒のような特徴のない身体だから、動きと言葉で特徴をつけて物語の主人公にしていきましょう。そして想像力と創造力を働かせて、物語を作っていきましょう。たくさんの面白い物語が書けるようになれば、書く力が自然についてきます。

物語は四つのシーンに分かれています。いわゆる「起承転結」です。起承転の三つのシーンは、棒人間のイラストを見て、例文を読んでください。あなたが描いて書くのは、結のシーンです。つまり、物語のまとめの部分です。主人公の棒人間は、いったいどうなったのでしょうか。(物語の結末は、楽しくしましょう。ハッピーエンドめでたしめでたしです。)

 では、楽しい物語を、あなたの創造力と想像力で、完成させてください。

四コマ目のモノガタリを完成させることは、アタマを鍛えることに繋がります。そのアタマですが、イラストを描いて、言葉を書くことで、アタマ(脳内)の画像認識と言語認識を同時に鍛えることができるのです。ちなみに、昔は否定されていた漫画ですが、最近ではアタマ(脳内)を鍛える最適な学習素材として重要視されています。つまり、漫画を読んでいる時にアタマ(脳内)でハイレベルな情報処理作業が行われていることが、様々な研究で証明されたからです。

 画像認識と言語認識、そして想像力と創造力を働かせて、オリジナルの物語を作っていきましょう。ユニークな物語を書けば、書く力がついてきます。